基礎化粧品ってなぁに?


基礎化粧品ってなぁに?

化粧品は基礎化粧品と仕上げ化粧品に分けられ、基礎化粧品には化粧水や美容液などがあります。
皮膚を清潔にする、しみ・しわの発生や悪化の予防を目的として使用します。

あくまでも予防のみに限定され、化粧品の目的から外れているしわを消すなどの生体に変化を与える効能の物は、薬品に分類されます。

厚生省に明確な有効性が認められると、薬品に近い効能を持つ化粧品として、医薬部外品に分類されます。

化粧品の効能が認められている範囲は爪・髪・肌表面の表皮まで、肌の下層の真皮層まで影響を及ぼすものは認められません。

しみに効く事で人気が高い美白化粧品は医薬部外品で、医薬部外品と認証されないものは美白とは表示できません。

しみを消すというので、生体に変化を与える様に思われますが、医薬部外品に分類されます。

なぜなら、メラニン色素を作りしみの発生に関係するメラノサイト(色素細胞が)深いですが表皮層内にある為です。

しかし、しわの原因は変性とされ化粧品の効能の範囲から外れる事から、しわ予防の効能を保持する化粧品は認められません。

しわ軽減の有効性がみとめられているものにレチノイン酸があり、薬品となります。仕上げ化粧品は、ファンデーション・眉墨・紅といったメーキャップ化粧品です。

肌荒れ・しみ・しわを一時的に美しくする為に使用します。